書籍詳細
日本は二度死ぬ!
サイキックドライビング【催眠的操作】の中のNIPPON
二度目の《蘇り覚醒》のための核心の情報群!
「日本は守れるのか《世界権力者たちの素顔》その計画と対策を超多角度から極める」と題した、ヒカルランドパークでの大好評セミナーが丸ごと一冊の本になりました!ヒカルランド6周年記念特別イベントに大集結した総勢9名の人気講師の実況中継。聞き逃された方にぜひお届けしたい、激変の今を乗り越えるメッセージばかりです!
戦後70年を超えて迎える【全面崩壊】危機──たとえ国破れて山河さえ失っても《ヒナ型NIPPONのヤマト魂》はけっして崩れない!
なお書名の「サイキック・ドライビング」とは、「政治的あるいは経済的な意図に基づくメディアの精神誘導。催眠的操作」(出典:『終末社会学用語辞典』響堂雪乃編/飯山一郎監修 白馬社刊)を意味しています。
Part1 天野統康:通貨発行権と国際銀行権力という超タブー/真の支配者が見えない借金通貨システムの謎を解く
Part2 高島康司:アメリカとロシアを激突させるだろう怨念の噴出について語る
Part3 菅沼光弘:「パナマ文書」はアメリカが仕掛けた経済戦争である/戦後日本の政治家もアメリカに潰された
Part4 リチャード・コシミズ:地震兵器や気象兵器を使ってまでも日本からカネを奪う者たち
Part5 ベンジャミン・フルフォード:大激動する世界覇権/金取引をめぐるアジアと欧米の争いが解決すれば、地球の未来が変わる!
Part6 船瀬俊介:医者は、白衣の詐欺師、ペテン師、殺人鬼/「食うな」「動くな」「寝てろ」それで病気は治る!
Part7 吉濱ツトム:「強すぎるアメリカ、弱すぎる日本」という構図は本当なのか?
Part8 宮城ジョージ:うそだらけの危険な時代をサバイバルしていく秘訣とは?
Part9 飛鳥昭雄:ハイパー陰謀論で読み解く未来/ロスチャイルド、ロックフェラーは消滅します!