セミナーで語るがごとく誌上に再現!
これまでで最も深くかつシンプルに真実を掴み取った迫真のガイダンス
灰塵の焼け野原に出現した日月神示の最重要人物《てんし様》の正体とは?
「スメラ マルチョン(ヒツグの霊統)」と「ユダヤ マルチョン(ミツグの霊統)」が
結んで「末代動かぬ光の世(ミロクの世)」になる《一厘の仕組み》が
ついにここに明らかになる!
◎ 何故「基本十二巻」なのか?
◎ 神は「日月神示」を降ろして何を告げようとされているのか?
◎ 日月神示信奉者の多くは日月神示の魔法にかかっている
◎ 神文字「マルチョン」の神意を知らなければ日月神示は理解出来ない
◎ 日月神示の最重要人物(神)である「てんし様」の正体
◎ 「ミロクの世」に至る三つの神仕組
◎ 「立替えの大峠」の謎に迫る
大峠は(1)日本壊滅の危機(2)超天変地異(3)新人類の誕生の3段階で訪れる!
「人一人も生きておられんのざぞ」
「それが済んでから、身魂磨けた臣民ばかり、マルチョンが拾い上げて、ミロクの世の臣民とするのぞ」
神文字「マルチョン」とは《結び、新生、歓喜》のことである!
世界がなぜ今こう動いているのか、その理由もここに明らかにされる!
◎ それまで世界のバランスを保っていた「善、真」と「悪、偽」の平衡を一旦崩して、世界全体を混沌へと落とし込み、その果てに「善、真」と「悪、偽」を《結び》によって抱き参らせて、新しい神の世界に生まれ変わらせる!
◎ これはそれまでの平衡から大平衡へと次元上昇したことを意味する。
◎ これが《新生》であり、俗に言うアセンションである!
◎ 新生した新しい神の世界は、従前より高い歓喜の姿になって現れる。
◎ これが高次の《歓喜》である。
◎ しかしこれさえもゴールではなく、「大平衡」は「超平衡」に、「超平衡」は「超大平衡」に次々に連鎖しながら弥栄発展する。
◎ 神は極めてダイナミックな存在で、いっときも静止することがない!
◎ これが神人(かみひと)共に進みゆくこの世の変遷の原理である!