書籍詳細
シャンバラ・惑星連邦・地球内部の知られざる新事実
新しい宇宙時代の幕開け②
地球はすでに友好的宇宙人が居住する惑星だった!
反重力原理を開発し、円盤翼機を手にしたアメリカは、地球外生命体と空洞地球文明への対応を迫られていた――。
宇宙人たちはどのような目的で地球に侵入しているのか? 我々地球人類が進むべき未来とは?
世界を震撼させるアメリカ国家機密リーク情報、遂に完結!
◎ ヒトラーの死後、息子のヒトラー2世が地球内部の新ドイツ元首を引き継いでいた!
◎ 1万1500年前にアトランティス人とアテネ人が地上で原爆戦を繰り広げていた!
◎ 太陽や地球の磁場に干渉して異常気象をもたらす放浪惑星ナガースの脅威
◎ アメリカは太陽系の他惑星と外交的対話を続けており、ワシントンには金星・火星・冥王星公使館があった!
◎ 地球内部に住むアトランティス大陸の末裔が語る、その驚きの生活――平均年齢800歳、高度なテクノロジーを持った平和的国家の全貌とは!?
◎ 地下世界の住人の長寿の秘訣は、太陽光線に当たらないこと、そして正確に調合された野菜ジュースを飲むことだった!
「『宇宙時代』は新しい秩序である。もはや我々のホームは、数種類のホモサピエンスに住まわれた小さな天体ではない。新たに明らかにされた事実は、地球が空洞なことである。この地球内部は片割れであり、おそらく二つの世界のうちで最古のものである」