お茶のポリフェノールから水素をつくる
魔法のような低電位水素茶製造ボトル
★『うつみんの凄すぎるオカルト医学 まだ誰も知らない≪水素と電子≫のハナシ』(ヒカルランド刊)で紹介されて以降、ヒカルランドパークでも問い合わせ殺到の人気商品!
このボトルは市場に出回っている電気分解水方式で作る還元水や水素ガス混入の他の水素商品とは異なり、自然界の摂理を忠実に守り、物質の持つ小さな振動(サトルエネルギー)の組み合わせから生まれるイオンや静電気を利用して、抗酸化力の強いお茶を作り出します。
お茶をこのボトルに入れていただくだけで、お茶のポリフェノールの成分が作用し、マイナスイオンが徐々にあふれ出しお茶が低電位化。水素量が増えていきます。発生した水素やマイナス電子は長時間放置してもなくならないのが特長です(他の水素水はどんどん抜けていきます)。お茶自体が弱酸性ですから、体内に取り入れた後でもたくさんの水素とマイナス電子を作り出します。
水素を作るのに電源不要なのもうれしいこのボトル。カラーも定番の黒と茶のほか、パステルカラーがかわいらしいミントグリーンも用意しました。
★時間の経過とともに、お茶のポリフェノールから水素が発生し、酸化還元電位を低下させていることが確認できる。
●使用上の注意点(これだけは絶対に守ってください)
①使い始めにお茶を入れてください。24時間放置後(これでボトルが起動します)、このお茶は捨ててください。
②お茶を入れてから12時間(約半日)でできあがります。
③水は反応しません。(お茶を入れてください)
④20℃以下の場所では反応が鈍くなります。
⑤ボトルを冷蔵庫に入れないでください。
⑥できあがったお茶はすぐ他の容器に移し保管してください。
⑦他の容器に移したお茶は冷蔵庫で保管してください。
⑧お茶を煮ださないでください。
⑨温かいお茶を飲みたい時はお湯で割ってください。
⑩約35℃のお茶をボトルに入れると早く水素茶になります。熱湯は避けてください。
⑪連続で使用の場合は早く水素茶になります。(約35℃で連続使用すると5時間程度で水素茶ができます)
⑫白い糸くずのようなものが出た時は長い時間入れすぎです。(糸くずのようなものが出た場合は茶漉しで濾してください)
ありがとうボトル(低電位水素茶製造ボトル)
●カラー/黒、ミントグリーンの2種類 ●材質/陶器 ●サイズ/230mm×80mm×80mm ●重量/540g ●容量/850ml
※2021年2月16日に価格変更がございました。
※2024年5月 ピンク、茶の取り扱い終了致しました。