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スメラの民へ 秘義編[日月神示]神仕組のすべて

  • 残りわずか
ISBN:
9784864711371

著者:内記 正時 四六判仮フランス装

通常価格(税込):
2,200
ポイント: 44 Pt
販売価格(税込):
2,200
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書籍詳細

スメラの民へ
秘義編[日月神示]神仕組のすべて
霊界物語から日月神示に繫がる秘義が遂に明かされる


「日月神示」新次元解釈のクライマックス。神人(霊主体従)へ至る道を徹底解説する決定版。渾身の三部作ここに完結!

◎ 『霊界物語』と『大本神諭』は日月神示の謎を解読する手がかりとなる
◎ 鳥居と注連縄は国祖様(国常立大神)を封印するために悪神が仕掛けた装置だった
◎ 真正面からメグリを受け止めて取り組むと、身魂磨きは「霊主体従」に向かい、「一厘の仕組」の成就に繋がる
◎ 「穢れ」とは人間が神から受けている「神性、神の光」が顕現されていない状態で、「祓い」とは真我を開放して外に出すこと
◎ 「ひふみ大祓詞」は「ミロクの世の祝詞の型」を出すために降ろされた究極の祝詞
◎ 神が個別化し人格化した存在「赤子」は生まれながらにして「霊主体従」で、人間は親と赤子の関係で限定的なミロクの世を経験している
◎ 『龍宮神示』が発端になった日月神示の改竄説の真相とは?
◎ 岡本天明は補巻「月光の巻」を日月神示に収録することによって、自らのメグリ取りを果たしていた

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