シンクロニシティカード
今、あなたに必要なメッセージとエネルギーとは!?
2種類のカードを同時にシンクロさせて答えを導く、
まったく新しい高次元宇宙からのオラクルカード誕生!
わたしたちの日常生活は、あらゆる関係性が重なり合うことによって成り立っています。
それは、いつも考えていることや話していることが、実際に現実となったり、
いくつもの「偶然の一致」が次々と起きたりすることで、実感できるかと思います。
こうした現象を[共時性(きょうじせい)=シンクロニシティ]と言います。
このカードに舞い降りたメッセージは、シンクロニシティの根源を成す光(意識)と
バイブレーション(エネルギー)の2つにフォーカスして、
高次元宇宙からチャネルしたものです。
天使や妖精、神様など高次元の存在から最善のメッセージをいただくオラクル(ご神託)カード。
これまでは、1枚ずつカードをめくりながらメッセージやアドバイスを得る方法がほとんどでした。
今回、ヒカルランドで発売されるシンクロニシティカードは、
高次元存在(天使たち)からの無限の愛あふれるメッセージカード33枚と
カラーカード11枚(計44枚)で構成された2種類のカードを同時に引くことで、
シンクロされた組合せが浮かび上がり、答えが導き出されます。
従来のオラクルカードにはないアプローチで、潜在意識の深奥から高次元宇宙へとつながるのです。
カードには、目に見えない多次元意識体(UFO、オーブ、精霊たち)を
見えるかたちでとらえた世界でも珍しく貴重な写真も数多く使用され、
高い波動とともに温かくサポートしています。
きっと、新たな気づきのメッセージ、今必要なエネルギーやサインなどを
確実に受け取ることができるでしょう。
日々日常うまく活用することで、本来の幸せへと導くシンクロニシティも頻繁に次々と起こり始め、
シンクロニシティカードは、扱う者にとってかけがえのない人生の羅針盤となるはずです。
また、2人の著書フォト&エッセイ『次元間トラベリング』(ヒカルランド刊)が、
「シンクロニシティカード」と同時に発売されます。
カードで使用されたものを含む高次元存在の写真が多数収録され、
幼い頃から不思議な能力を併せ持つ2人のスリリングな奇蹟体験や、
そこで培った成功法則のライフストーリーも紹介されています。
シンクロパワーを呼び込むエネルギーブックとして
「お守り」「エネルギーチャージ」、「プレゼント」用のギフトにもご利用いただけます。
カードとセットで活用していただければ、さらに日々素晴らしい現実に出会うことになるでしょう。
「シンクロニシティカード」は、 90年代東京原宿に集まる感度の高い若者たちを中心に席巻したブランド20471120(トゥオーフォーセヴンワンワントゥオー)のそのデザイナーであったLICAさんと夫で空間プロデューサーFUMITOさんの共作によるオラクルカードです。毎朝出かける前に、帰宅後にくつろぎながら、手軽に行えるのが魅力です。カードも、表面にアース(地球)、裏面もデザインにこだわり、ファッション界で今も活躍しているお二人のセンスの良さにあふれた絵柄となっています。シンクロニシティカードは、あなたに希望と勇気を与えてくれるメッセージが散りばめられています。
販売価格 3240円(税込み)
プロフィール
著者FUMITO。
ファッション/クリエイティブ プロデューサー、空間演出家/パラレルアース(株)代表
東北に1300年続く神社の家系に生まれ、自身も國學院大学にて神職の資格を得て、神職としても活躍。幼少の頃から「共感覚」や特殊な視覚・聴覚能力等を開花させ、見えない存在に対する鋭い感覚を持ち成長する。現在は、空間演出家・イベントプロデューサーとして数々のコスメブランドや、海外ファッションブランドのイベント、ファッションショー等を手がけている。また、東日本大震災以降、幼少の頃からの特殊能力がさらに研ぎ澄まされ、目に見えない存在からの目に見えるサインも頻繁に受け取るようになる。「すべては愛と感謝と光である」という高次元からのメッセージを、できるだけ多くの人たちに意識・体感してもらうべく、ワークショップ、講演、執筆活動も積極的に行っている。こちらの「シンクロニシティカード」と同時発売のフォト&エッセイ本『次元間トラベリング』(ヒカルランド刊)には、このカード同様に著者FUMITO自身が撮影した数々の稀有で不思議な多次元意識体(UFO、精霊、オーブ等)が収録され、また、自身のスピリチュアル体験などが紹介されている。
著者LICA。
ファッション/「zechia」デザイナー、スピリチュアル×クリエイティブリンク/「spicreative link」スクール主宰
幼少時より目に見えない存在が見える等、不思議な体験を積み重ね、高校生の頃には「現実は全て自分で創っている」ことを知り、大きな夢を描いて、その実現に向けてシフトしていく。24歳の時、コネなしお金なしの状況で、自らのファッションブランドを立ち上げ、大阪で起業。その2年後には東京・表参道に直営店を出店し、東京コレクションにも参加。さらにビル1棟の大型直営店をオープンさせる。パリコレクションへの参加、毎日ファッション大賞新人賞受賞、MISIA「アジアツアー」総合衣装プロデューサーなど、デザイナーとしての夢を全て現実化させる。その後、消費するファッションに疑問を感じ、パートナーと共に、思い出と洋服を掛け合わせたアート&ファッション「東京リサイクルプロジェクト」を発表。ニューヨークMoMA PS1、シドニー、香港、ワシントンD.C.など、世界中の美術館で展覧会を開催。さらに、セドナでの「ワンネス」の体験を機に、幼少期の不思議な感覚を取り戻し、「望む現実を創る/本当の自分に還る」を主テーマにスクール「spicreative link」をスタート。現在も、デザイナーの顔を持ちながら、スピリチュアル×クリエイティブを繋ぐ様々なワークショップ、講演、執筆活動を行っている。こちらの「シンクロニシティカード」と同時発売のフォト&エッセイ本『次元間トラベリング』(ヒカルランド刊)には、LICA自身のスピリチュアル体験や、そこで培った引き寄せなどの成功法則が紹介されている。