書籍詳細
続 日本史「超」どんでん返し
沈んだ大陸スンダランドからオキナワへ
この民族大移動を成功させた《天つ族》こそ、日本人のルーツ!
◎ 琉球は 日本のムートゥ(大元)であることを告げた衝撃の書『日本史「超」どんでん返し/ 琉球は「ヘブライ」なり「平家」なり「マヤ•インカ」なり』の核心部分をなす待望の続編!
◎ この国の成り立ちから、皇室の由来まで、これまで語られてきたことが、ひっくり返る衝撃の論考!
◎ もはや日本史はここから新たにやり直すべき!
◎ この国の夜明け、オキナワの光芒――
◎ 国史は虚構の神話――その神話の開かずの扉を開き、神聖にして冒すべからず、タブーの世界へ!
◎ 天皇家と沖縄の深い関係――誰も見たことのない古代の知られざる風景がここに広がる
◎ 幻のスンダランドはオーストラリアに匹敵する大きさの大陸だった!
◎ マレー半島からインドネシアにわたるスンダランドは理想の平和郷だった
◎ 一万二〇〇〇年前の地球規模の異常気象、大陸が海に沈みはじめた
◎ 海に沈む大陸をあとに瑞穂国へ向かった命がけの一大プロジェクト!
◎ 天孫族(天つ族)はスンダランドから黒潮に乗って沖縄へ
◎ 太平洋をとりまくアジア人の拡散がスンダランドから始まった
◎ 天孫族(天つ族)が辿り着いた沖縄こそが真の高天原!
◎ 沖縄に残る数々の痕跡...ここまできたら認めるしかない!「民族北進説」
◎ 沖縄から出発すれば、日本の古代史の謎はスッキリ解ける!
◎ 古代中国「周」の御曹司・太伯は「ぐすくの築城」から「宝貝の交易」まで何でもこなす有能な人物!
◎ 太伯が魅了された宮古島には、歴史の謎を解く手がかりがいっぱい!
◎ 「漢倭奴国王印」に刻まれた「奴国」それこそが、太伯の国!
◎ 太伯と皇女との婚儀!
◎ 天皇家と太伯奴国には姻戚同盟が存在した!
◎ 古代中国・殷帝国を支えたのは沖縄産宝貝
◎ 邪馬台国の女王・卑弥呼は太伯の子孫だった!?
◎ 天孫ニニギノミコトは沖縄から東征出陣した!
◎ 沖縄のムートゥ説は本書により確たるものになった
◎ すべては沖縄に戻って、沖縄から始めよう
◎ ここに本物の岩戸開きが始まりました!