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超太古、宇宙に逃げた種族と、地球残留種族がいた?!

ISBN:
9784864719834

 

著者:木内 鶴彦[地球の未来を見てきた天文家]、三角 大慈[治癒のゲートを開く天才医師]

四六判ソフト

-2021年4月23日発売-
☆好評発売中☆

通常価格(税込):
2,200
ポイント: 44 Pt
販売価格(税込):
2,200
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書籍紹介

未来へ、過去へ、時空の旅!
可能性の宝庫【臨死空間(ニアデス•スペース)】の探求で明らかになる、
驚愕の地球ヒストリー!

〈三角〉
将来、例えばがん治療に臨死医療を組み込めないかと考えています。
臨死体験をさせて肉体から意識が離れたときに意識で「がんを治せ」
と念じる。肉体を生き返らせる蘇生技術は、現代医療で結構簡単に
できるから、生き返ったら、おそらくその時点で肉体からがん細胞が
ポロっと消えていると思う。
〈木内〉
可能ですね。臨死体験が幽の世界と顕の世界の交点になればいい。
5次元という考え方からしたら意識によって肉体がつくられているわけですから。

・主な内容
第一部
命はおおらかである、ゆえに病気をする
月と身体の密接な関係
水の可能性「太古の水」と「燃える水」
ノアの大洪水とポールシフト
西暦535年の隕石落下と天皇家の関係
未来の医療ビジョン
臨死体験を臨死医療に応用できないか
磐座と太陽光、そして不食の人

第二部
宇宙人グレイと大洪水の関係
地球温暖化はグレイの誘導
黒人と白人はクローン人間として造られた
天の岩戸を開くには「胎内世界」とつながること
未来を予測していたスサノオ
国譲りの契約とスサノオの呪い
虫食い文書・祝詞が示唆するスサノオの御霊
スサノオの御霊を現代に受け継いだのは?!

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