200万部ベストセラー
医療・環境ジャーナリスト【船瀬俊介】氏推薦!
西洋医学一辺倒の病気産生ビジネスから脱洗脳!
《根本治療》ドキュメンタリー
三大療法《手術、放射線、抗がん剤》では、「がん」を治せない!
根本療法《温熱療法、食事(ゲルソン)療法、運動療法》で、
「がん」は完治した!
日本人は「病気は薬で治すもの」と、洗脳されていた!
西洋医学一辺倒の日本の医療は、「病気産生ビジネス」だった。(第6章)
抗がん剤は、「発癌剤・増がん剤」だった。(第7章)
厚生労働省は、そのことを20年前から知りながら、
「病気産生ビジネス」に加担し続けた!
本書は、あなたを「洗脳」から解き放ち、
同時に、「生きる」ために、自分でできる「根本治療」を伝授する!
友部 浩一
温熱師講師
1960年生まれ。
茨城県立水戸第一高等学校卒。茨城大学人文学部社会科学科卒。株式会社常陽銀行勤務。
その後、医療法人博仁会志村大宮病院、医療法人常仁会牛久愛和総合病院、等勤務。
2017年 温熱療法院「三井ヘルスケアみと」を開院。温熱療法を実践中。
2012年に胃がんに罹患。
早期発見で、胃がんの内視鏡手術(ESD)をうけ、本人は完治したと信じていた。
が、職場の同僚Wさん(当時、ステージⅣの肺がん)のススメで「温熱療法」を受けた。すると、胃が熱かった。温熱師の田口先生は、「まだ、がんが残っていますよ」と診断。
本人は半信半疑だった。
セカンドオピニオンを求め、前田華郎医師(アドバンスクリニック横浜)から「O-リングテスト」を受ける。すると、前田先生は、「がん活性が残っている」と一言。
「あの手術は何だったのだ?」。西洋医学の限界を知る。
同時に、がんの根本治療の道を探ることになった。
探求の道は、期せずして、現代社会の「闇」(「がん産生社会」の構図)を明らかにする。
本書を手にしたあなたは、宝くじを手にしたより幸運かも知れません。
「知は力なり」。
本書のコラムでご紹介した「自分でできるよ、がん治療」で、温熱療法・食事療法・運動療法を実践し、がんを元から絶つのです。どうぞ、がんから身を守る術を手に入れてください。