全世界を巻き込んだ偽の新型コロナ大流行なるお祭り騒ぎは、
全人類を10分の1に減少させ、生存者は監視都市に収監するためのはかりごとだ。
本来の「無限で永遠で自由かつ全一」なるあなた自身を取り戻すしかない。
その解が、本書『答え』にある!
著者:デーヴィッド・アイク
1952年4月29日、英国のレスター生まれ。1970年前後の数年をサッカーの選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。エコロジー運動に強い関心を持ち、80年代に英国みどりの党に入党、全国スポークスマンに任命される。また、この一方で精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。90年代初頭、女性霊媒師ベティ・シャインと出会い、のちの生涯を決定づける「精神の覚醒」を体験する。真実を求め続ける精神は、エコロジー運動を裏で操る国際金融寡頭権力の存在を発見し、この権力が世界の人々を操作・支配している事実に直面する。膨大な量の情報収集と精緻な調査・研究により、国際金融寡頭権力の背後にうごめく「爬虫類人・昆虫類型異星人」の存在と「彼らのアジェンダ」に辿りつく。そして世界の真理を希求する人々に、自らの身の危険を冒して「この世の真相」を訴え続けている。著作多数。
訳者:高橋清隆
1964年新潟県生まれ。金沢大学大学院経済学研究科修士課程修了。ローカル新聞記者、公益法人職員などを経て、2005年から反ジャーナリスト。『週刊金曜日』『月刊THEMIS(テーミス)』『Net IB News』などに記事を掲載。著書に『偽装報道を見抜け! 』(ナビ出版)、『亀井静香が吠える』(K&Kプレス)、『亀井静香—最後の戦いだ。』(同)、『新聞に載らなかったトンデモ投稿』(パブラボ)。ブログ『高橋清隆の文書館』。