神は、何故、人と言う存在を創ったのか。
神は、何故、人と言う器に入ったのか。
神は、何故、人を忘れて眠ってしまったのか。
神と言う、存在は、人か、自然か、地球か、惑星か。
これから起こる人類と地球の未来
知るべき大いなる存在達からの真実の神託をここに!
神託 2009年(日付不明)一部抜粋
「人の子よ、人と言う者よ、魂が行くところ、行くところ、魂の砕けた残りが、
地球の大地と海との分かれ目であることが分からないのか?」
「星(地球)の縮小は、星の命の始まりと終わりを表す」
「地球の再生を、内殻と外殻から行う必要があると思う」
この本を読まれる方達へ、
この内容にある沖縄の精神世界やアミニズムの根底を知らずして、
神んちゅ達が全て私と同じだと思わないでください。
私はある意味、沖縄の伝統的な神んちゅから逸脱しているかもしれません。
大石和美 神んちゅ
沖縄県出身
ウィズダム キーパーズメンバー
Wisdom Keepers | Reigniting the Ancient Ways
・北米ネイティブインディアンのセレモニーに呼ばれる
・コロンビアの四部族の先住民のマモス(霊的指導者)達と祈り・儀式を行う(コギ族、アラワコ族、ウィワ族、カンワク族)
・マヤ族のドン・アレハンドロ13代目大長老と祈りを行う
・イギリス・ロンドンで「人類と地球について」の講演会と「水のセレモニー」を行う
・イタリア食の祭典(テラマードレ)で、沖縄の先住民族の神んちゅとして気候変動について神託を伝える
・2017年アメリカオレゴン州で行われた、皆既日食のECLIPSE FESTIVALイベントのセレモニーの呼ばれる
・2019年6月イギリス・グラストンベリーロックフェスティバルのセレモニーに呼ばれる