マスクをしているその下で
目覚めている人がどんどん増えている! ーハナリン
ディープステートを退治できるなら
命を投げ出してもいい!! ー斉藤新緑
ワクチンの目的は人類みなごろしです! ー船瀬俊介
これは、
メドベッド、フリーエネルギー、金に困らない世界の到来に向けた
3人の光の戦士たちの“いのちを守る”ための戦いだ。
4年後、日本は5人に1人が死んでいる。
アメリカは3人に2人が死ぬ。
中国、インド、ロシア、ブラジルは変わらない。
(驚くべき!ディーガル研究所による2025年の人口動態予測)
これから、世界の地図は劇的に変わる!
ワクチンは、自分の頭で考えて行動する試練でありチャンスなのです。
それでもまだ、あなたは思考停止したまま、見ないフリをしますか?
闇から光へ。
新しい未来、輝く世界の渡り方を、
3人の光の戦士たちが指南してくれる一冊。
【まえがきより】
──好奇心旺盛な少女だった私は、
20代に仕事のストレスと砂糖だらけの食のせいで、
顔には吹き出物、帯状疱疹にもなり、治したい一心で食のことを調べ始めました。
そこでたどり着いたのが「世界は一部のエリートによって支配されている」事実!
せめて自分の体だけは守ろうと菜食をして、ワクチンも拒否。
このまま世界は偽りのまま終わるのか……と諦めていた頃に起きた「2020年コロナ騒動」。
しかし、実は裏では世界をひっくり返す希望の計画が起きている!?
今、まさに私も憧れの先生たちと本を出すなんて「ひっくり返った」奇跡です(笑)。
みなさんの心がこの本で少しでも明るくなるようにと願っています。(ハナリン)
人は生れ落ちた時には、既存の社会システムが出来上がっており、
それを常識として教え込まれ、その評価基準に身を合わせて生きることになる。
コロナは最後の試練であり、究極のウェイクアップコールでもある。
船瀬さんやハナリンとの対談が本として出版される運びとなった。
いつも行き当たりばったりで、口から出るに任せて話していて恐縮だが、そ
れでも正直な気持ちが伝わり、それがどこかの誰かのお役に立てるならば、望
外の喜びである。(斉藤新緑)
日本人の大半は「知らぬが仏」の極楽トンボ状態。
真実の情報には「フェイクニュース」「陰謀論」と目を閉じる。耳をふさぐ。口を閉ざす。
まさに「見ざる、聞かざる、言わざる」。そうして〝お花畑〟の中で暮らしている。
しかし、そこは花咲く野辺ではない。腐臭ただよう地獄なのだ。
目を見開き、耳をすまし、口を開く。それが、生き残る唯一の術(すべ)である。
「……コロナ・ワクチンをを打てば、2年以内に全員死ぬ」(モンタニエ博士)
このノーベル賞学者の命懸けの警告も知らず、ワクチン注射の行列に並ぶ。
知らないことは罪であり、知ろうとしないことはさらに深い罪なのです。
一人でも目覚める人が増えることを願って、この一冊をあなたのお手許にお届けします。(船瀬俊介)
斎藤新緑(さいとうしんりょく)
現・福井県議会議員。
自由民主党福井県支部連合会会長代行。
福井県三国町の農家の長男として誕生。
30年間にわたり行政に従事する。
世界の支配構造、経済、医療、食に潜む
隠された真実をつかみ、
愛国者として人間らしい生き方を提唱している。
農村と都会の人をつなぐ
「アグリツーリズモNORA」主催。
https://nora-farm.jp/
ハナリン/大花慶子(はなりん/おおはなけいこ)
1968年、福島県白河市生まれ。
快適空間&まちづくりコーディネーターとして活動するほか、
ブロガー、漫画家、イベント企画、情報発信コンサル、
小規模起業支援、磁場調整グッズ販売なども手がける。
東京、千葉いすみ市での生活を経て、
震災後の2012年5月、地元・白河にUターンし、
NPOしらかわ市民活動支援会の理事に就任。
2014年より、自然と調和する事業を行う
「ハナリンオフィス」設立。
全国やオンラインで「真実のお話会」を展開している。
blog「ハナリンのみちのくロハスライフ」
https://ameblo.jp/ohanakeiko/
船瀬俊介(ふなせしゅんすけ)
1950年、福岡県田川郡添田町生まれ。
早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。
学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。
大手メディアが報じない真実に迫り、
洗脳を解く情報を明らかにし、
「医」「食」「住」問題を中心に、
執筆、評論、講演活動を続けるジャーナリスト。
著書に『コロナと陰謀』『「波動医学」と宗教改革』
(ともにヒカルランド)、
『アメリカ不正選挙2020』(成甲書房)他多数。