衝撃の臨死体験報告書
カタカムナ人「芳賀俊一」は、死後の世界に行った!
そこで三日三晩かけて、日本国中の神社仏閣に溜まった悪しきエネルギー体をウタヒを上げることで、潜象界に帰した!
――それゆえなのか?
彼は現象界に戻ることを、許された。
・カタカムナのウタヒはカミの世界とつながるためにできたものである。
・母音言語である日本語はカタカムナのヒビキとどこかで共振している。
・戦後、日本人としての感性が根絶やしにならなかったのは我々が日本語で生きているからである。
・しかし、日本語をもってしてもカタカムナの全てを表現するのは不可能。
・人間脳ばかりが発達し、生物脳はほとんど使われなくなった今、松果体が退化した人間には神の世界とつながるヒビキはなかなか出せない。
・未来をつくる潜象界と響き合えば未来がわかるその力には、今や世界的大企業でさえ投資する。
・ウタヒを上げなさい。松果体が鍵となる。
※芳賀俊一氏が上げるウタヒを視聴可能なQRコード付き。
本物のヒビキを体験しましょう。
芳賀 俊一 (はが しゅんいち)
潜象道主宰、カタカムナ研究家
幼少のころ、数日間高熱を出し意識を失う。
そのときに首にある、体内細菌を脳と遮断する組織が
破壊され、同時に全身にある経路と言われる組織が脳の松果体とストレートにつながる。
そのことに気づかないまま数十年がたったある日、従兄弟の経営する牛舎に埋設した炭素の上に立ち、極寒にも
かかわらず全身が熱くなり汗が噴き出すという体験をする。
この体験から自分の能力の正体を探るうちに
「カタカムナ」と出合う。
最初の師・新井万寿夫氏より
「相似象」7号を借りて3日で読破し、自分が感じた土地のエネルギーの理論を会得。
以後、関川二郎氏と共に10年間カタカムナ研究をする。
その間に、異常に早く進む土地のエネルギー感受と、そのメカニズムを捉える心のバランスが崩れ、そのストレスから十二指腸の動脈が破裂し大量出血。
二度目の意識を失う経験をする。
関川氏亡き後、7年間同志と共にカタカムナ研究を続け、
現在は1人で研究を続けながら全国のカタカムナを学ぶ人々に指導をしている。
本書『カタカムナ人はこうして潜象界を動かす!』の巻末でご案内しております、
出版記念セミナー開催日に誤りがございました。
誤) 日時 2023年11月28日
正) 日時 2022年11月28日
読者の皆様、ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。