最新「体内戦争」更新版
西洋医学は『枝』を診る。
並河式は『幹』を観る。
これからは西洋医学、東洋医学の融合の時代。
40年前の名著『体内戦争』も同時再刊!!
病気の仕組みは『気功法』と『足ツボ』で診つけ、そして施術。こうして、ゴミがでる。
徳川一橋家の御殿医の末裔が語る『経験と体験』の実践論
「鼻水・めやに・ふけ・たん・咳」と「癌」と「コロナ」の原因と症状は同じか!?
ゴミを入れすぎないでゴミを出す。
太極的な結論『一般症状と癌とコロナが絡み合う』
欧米の遊牧民族と日本の農耕民族の違い、そして風土等から来る物の捉え方の違いが、医療や食事の捉え方を変える。
ですから、『塩、薬、癌、コロナ』を従来とは違った角度で、写真を活用して論じました。
今日、砂糖と塩のバランスが欠けてしまい、塩の大切さを知ってください。
また、化学薬品による被害、さらには四つ足動物と人間との温度差によって、血栓や腫瘍や肉腫が出来て、これらによってがんやコロナになり、のちに亡くなる被害が出ています。ビタミンミネラル不足で脂質、タンパク質そして保存料や添加物等の過剰摂取が血栓、腫瘍、肉腫を作ります。塩が大切、そして並河式食足気功法による、気功と足ツボと整体と食事療法、さらに並河式45度体操が大切。
食と健康を考えるには、『食べ物に注意し、体を温め、塩を程よく摂取し、足ツボや気功や並河式45度体操』で、体内の臓器や器官を動かす並河式健康法を行なってください。
時には、物事を捉えるには簡単に『シンプル・ザ・ベスト』
並河 俊夫 Toshio Namikawa
横浜市立大学、理学部数学科卒業後、数学高校講師として勤務。また、子供たちの教育として塾経営を行うため、修育会並河塾を設立。 1971年から独自の健康論・食事論・教育論を研究。著書出版、博士号取得(2001年)、TV出演、150回以上を越える講演活動を経て今に至る。
徳川家(一橋家)の御殿医を先祖にもつ影響で、東洋医学の研究を行う。石川良鶴先生に師事し、気功法を習得。2010年、米国にて東洋科学健康療法士として認証される。 現在足裏マッサージ・健脳食・気功法・整体・生活習慣改善・電気治療・低遠赤療法・光治療等の8本柱からなる《並河式:足 食 気功法》を指導している。
趣味
硬式テニス、旅行、ゴルフ、音楽鑑賞、算命学、尺八(琴古流尺八師範)、美食会。
研究分野位相幾何学専攻 (トポロジー)、食・教育・健康コンサルタント
論文・著物
『体内戦争』(日貿出版)
『 580年間に作られた脳 』(博士号論文)
『Human Lifespan is 660 Years』(博士号論文)
『続・脳が病む -西洋医学的病理を視点変更で捉える-』(愛知教育大学哲学会61号/2013)
所属学会日米協会
ハワイ支部(元理事)元日本ユネスコ協会
元連盟維持会員 博士号取得パーティ明仁親王殿下奨学金財団主催晩餐会
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