15,000円以上お買い上げで 送料無料!!
15,000円以上お買い上げで 送料無料!!

現在のカゴの中

合計数量:0

商品金額:0円

カゴの中を見る

ログイン

メールアドレス
パスワード
パスワードを忘れた方はこちら

今すぐ会員登録

日月神示の救いの岩戸を開ける方法 下

  • NEW
ISBN:
9784867423127

 

著者:イーデルマン・ジャパン代表 方波見寧(katabami yasushi)

四六判ソフト

-2023年12月26日発売-
☆好評発売中☆

通常価格(税込):
2,200
ポイント: 44 Pt
販売価格(税込):
2,200
注文数:

書籍紹介

日本人が正月にお雑煮を(国常立の臓物)を食べ、「服は内、鬼は外」と節分に炒り豆(二度と目が出ない)を撒くのはなぜか?
ニセモノの天照大神に操られた八咫烏により、正神の国常立は閻魔大王として封印され、素戔嗚は疫病の神と厄介者にされ、古事記という偽書で大国主は国を略奪されて封印され、我々日本人は知らず知らずに国常立らを封印する罪や穢れや過ちを犯していたと『日月神示』を読み解ける。
2023年10月22日国難の3年間が始まった。ニセモノの天照大神の既得権益に対して、大自在天の英米イスラエルが科学と経済力により現実界支配へ動く一方、八岐大蛇は盤古大神を唆してプーチンと習近平と金正恩に米英イスラエルを核攻撃で殲滅させ、露中北朝鮮イスラム大連合に日本侵攻を開始させると『日月神示』は預言。

米英イスラエルを消滅させた後、露中北朝鮮連合+露イスラム連合は、ニセモノの天照大神と八咫烏などの呪術集団が支配する「神の国・日本」へと侵攻を開始し、1日20万人もの日本人大殺戮を開始して日本人を根絶やしにすると『日月神示』は預言。これに対して、
ニセモノの天照大神と八咫烏は、2022年に艮金神(=国常立)の封印を解いて“祟り神”による大地震で日本列島沈没を誘発し、天皇陛下による聖櫃アークの呪術で対抗を目論むもすでに失敗が確定した。日本人に残された手段とは、地界に封印された国常立らを岩戸から解放する儀式を行うことだけであり、1944年6月から降ろされた『日月神示』とは、世界を絶滅から救うための救済の書であった。

プーチンと習近平と金正恩らの日本民族根絶計画、その後の大峠と言われる大天変地異に対処するため、御魂磨きを行って次元上昇の準備をすることは、単なる必要条件にすぎない。
それ以上に重要な点は、できるだけ多くの日本人が『奉る歌 岩戸あける歌』などを唱え、奏上することで、国常立らへ九十八(=光透波)とされる言葉のエネルギーを与え、日本人自身が岩戸開きの主体として参加する十分条件なのである。一般的な大祓祝詞や天津祝詞でも浄化は可能であるが、国常立らへの九十八(=光透波)とはならず、岩戸を開くことは不可能である。

重要なのは、『日月神示』に掲載される祝詞や奉る歌や神言を奏上することである。そこには「単なる言葉」を「九十八(=光透波)」へ変換し、国常立への復活のエネルギーへとする奥義が隠されていた。これこそが「地(くに)の日月の神々」となって、最後の救世主を呼び出して、人類を絶滅の危機から救うという、我々日本人に課された使命なのである。我々日本人が準備を怠り岩戸開きに失敗すれば、ノアの大洪水の再来により人類は消滅の危機にさらされる可能性がある。
「本書の上下巻」と「映像版」には、それらすべてのノウハウが網羅されている。
常識のすべてをグレンとひっくり返して歩む、半霊半物質の未来予測マップ!
[映像版]配信公開中!

著者紹介

方波見寧について
全くジャンルに違う世界で活躍する著者の元に
誤って配達されて来た一冊の本!
それは『[完訳]日月神示』だった
霊示に導かれるまま、『日月神示とポストヒューマン誕生 2030年すべてが加速する未来に備えよ!』が上梓されたが、その後も霊的感応は止むことなく、あっという間に、出口王仁三郎、日月神示関連資料を読破し、驚くべきスピードで、日月神示の預言解読である本書が完成した!

この商品に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

会員登録のメリット
  • 新規会員登録でポイントゲット
  • 各種優待割引
  • 会員限定商品あり
今すぐ会員登録