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痛みの原因のひとつは酸素不足と言われています。体内で酸素が不足
すると、細胞は発痛物質を放出し、これによって痛みやしびれ、重い、だるいといった感覚を感じます。
「QBボール」の開発者、高田謙二さんは「物理的に水の振動周波数で体内の水分を揺らし、水素を切断するエネルギーを与えれば、水素が切れて酸素が増え、酸素不足による痛みが癒やされるのではないか」と考えました。
高田さんは、難病指定だった後縦靱帯骨化症(下肢の脱力しびれや痛
みなどが主な症状の疾患)を患い、痛みに耐える日々を送っていました。病院に通院しましたが、手術をしたところで症状を止めることは出来ても、改善はしないと言われ、それならばと、ご自身で痛みを改善するべく、試行錯誤を重ね、このQBを産み出されたのです。なんと、様々な疼痛を約70%の確率で軽減できるようになったとのこと! 現在は大病を患っていたとは思えないほど、症状が改善されています。ご自身だけでなく、同じように痛みに堪えている全ての人に役立てて欲しい。そんな高田さんの想いが込められたボールです。
「QBボール」は連続的な微弱電流刺激が発生し、体内の水を活性化し、
めぐりを円滑化。それによる痛みを和らげ、還元力によるさびつきケア、微弱電流によるヒーリングなどの作用が期待できます。このエネルギーを受けると、からだが軽くなる、関節の可動域が変わる、お肌が引き締まるなどの変化が期待できます。発生したエネルギーを増やす独自の多面体構造は、水分子の振動周波数に合わせて計算されており、更にエネルギーが増幅。痛みの他にも肌の潤いも期待できます。
181面体 直径:φ43mm 重量:61g 材質:NBR(Nitrile butadienerubber )(ニトリルゴム) 量子波発生添加剤
DQB使用方法:DQBの使い方は、凝りや痛みのある部位に優しくコロコロ転がすだけで、とても簡単です。DQBはエネルギーが強いので、無理に力を入れる必要がありません。場所によっては、過度な圧を与えると痛んでしまうこともあるので、心地よいくらいがおすすめです。また、置いておくだけでも滞っていた巡りが整います。服の下にDQBを潜り込ませて肩に置いたり、腰に当てておくといつの間にか軽くなったり、楽になります。背中など、手が届かない場所にはお布団などに仰向けになって、当てる方法があります。ただし、一部だけが極端に巡りがよくなってしまうので、そのまま眠ってしまわないように気をつけてください。
最後に、挟んで使う方法です。例えば、ふくらはぎ外側のハリや浮腫みにお使いの場合、内側に一つ、外側に1つと脚を挟むようにして転がします。こうすることで、双方向からエネルギーが伝わるからです。時間も節約できますし、何より結果が違います。また、DQBを使用する前に、オイルを塗ることもおすすめします。一番結果が早くパワフルな方法は、オイルを塗ってからDQBの2個使い、仕上げにクリームを塗って仕上げるやり方です。分子の細かいオイルで皮膚直下の毛細血管にエネルギーを与え、DQBで整えて、クリームの促進パワーで、状態を維持・促進できるからです。
色々なやり方があると思いますので、工夫して使ってみてください。
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