ピノアとライアーのかつてない新次元が開かれたピノアの歴史とライアーの歴史を塗り替え
更新した瞬間が融合した初の音源
2024.3.24に大絶賛された"ライアー&ピアノの響き 音浴ヒーリングLIVE by七色春"のライブ録音をCD化!
何かに導かれる様に出逢い、初日から3日連続で日中夜どっぷりと音の世界を共にしたnijihalの2人。
3日目にはユニット名も決まり、1週間後にはLIVE開催決定。疾風の様にことが運び、約1ヶ月後に満員御礼での初LIVEとなった。
七色加はLIVE前にとあるシャーマンより予言を受け取っていた。
「2024.3.24のLIVEでは
宇宙意識になりたいがまだ目醒められないまだ三次元の縛られた意識に囚われている
そんな人たちの意識を波動で癒し解かし本質を思い出させ目覚めさせる
それぞれの集合意識のチカラで光の柱が立ち
Hi-Ringo Yah!からそれぞれの街・地域へと波動が広がっていくそんな素晴らしい日になる」と。
LIVE当日は会場の皆がたくさんの愛のひとときを織り成し、天から降ろされたnijihalの音色を皆で浴びながら眩い光の柱が立った。
最後には2人が結成をイメージした瞬間に降って来た「七色の∞」が浮かび上がり、2024年春の予祝の日となった。
七色加(Nijika)
小学生の頃よりクラシックピアノを習い始め、数々のコンサートやコンクールへ入賞。
幼少期よりピアノを奏でながら目には見えない何かと繋がり音として下ろしている感覚を覚える。
高等学校からピアノや音楽を専門的に学び、その後有名音楽大学を卒業。
同大学院入学時に「音」そのものが持つ大きなエネルギーやパワーの正体が何なのか心を奪われ、
これまで培ってきた音楽の概念や常識とは違う、楽譜がない古代本来の音の姿や力へ興味を持つ。
その後、演奏家としては音楽と距離を置くことになるが、ある日波動や周波数、量子力学といった分野を知りそれらが気になっていた、
「音そのものの正体」へ繋がっているのだと答えを導かれる。
過去の後ろ向きな記憶から演奏者としての再起を恐れていたが
数々のシャーマンや霊能者達から「生まれつき音楽の神様がついている」と背中を押され
音のもつパワーを多くの人へ届けたいと活動を行っている。
∞ -Halca-(はるか)
子どもを生み育てる中でのその気付きが原点となり、
自分を解放し自己を追求していく中でライアーに出逢う。
他には代え難い、その深く美しく神秘的で心地の良い音色、
受け取る音をそのまま豊かな音へと変換し目の前の相手にも届けることができる自由さ、
奏でることで自他共に自分との繋がりを深めるjourneyを促すチカラに魅了され、
現在、ソウルサウンドライアー、雫ライア、屋久杉ライアー、シンギングボウルを奏でる。
京都左京区のサロンeARTh lab. halcaでの個人セッションをはじめ、神社・お寺・教会や、海辺や森など、各地で奏でている。
マッサージ、ヨガ、エキシビジョンとのコラボや、1Day リトリートなどを行う。
伊奘諾神宮など、日本各地の神社仏閣や聖地にて、舞や音を奉納。
音の他、Reiki、子宮の叡智や鉱物の叡智なども受け取っている。