15,000円以上お買い上げで 送料無料!!
15,000円以上お買い上げで 送料無料!!

現在のカゴの中

合計数量:0

商品金額:0円

カゴの中を見る

ログイン

メールアドレス
パスワード
パスワードを忘れた方はこちら

今すぐ会員登録

コロナ騒動で見えてきたこの世の真実 アフターコロナの自律型社会をさぐる

  • NEW
ISBN:
9784867424384

 

著者:大橋 眞、竹中 優太、鳥居 丈寛

四六判ソフト

-2024年11月1日発売-

☆好評発売中☆

通常価格(税込):
2,200
ポイント: 44 Pt
販売価格(税込):
2,200
注文数:

書籍紹介

推測を事実のように報道したため、学校や職場で行動が制限されてしまった! コロナの病原体がないのにワクチンが有効? 法律から見えたコロナの正体とは? 隔離自習、時差通学、他の生徒と接触禁止、トイレまで先生が付きそう……。そんな異常な学校生活を強いた原因を探ると行政と法体制のいびつな構造が見えてくる。

・推測を事実のように印象操作しコロナ騒動を煽ったNHK!
・病原性は証明されていない!
・感染症対策ではなく予算配分の都合だったのか?
・勉強とは何かを生み出す手段、道具だ
・たらい回しの役所の限界
・過剰な医療を見直そう!
・ワクチン接種で超過死亡数がふえている
・事実上強制されたワクチン接種がガンを誘発?
・市民訴訟で見えてきた日本社会の真実とは?

著者紹介

大橋 眞(おおはし まこと)
医学博士、京都大学薬学部卒業。徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学・伝統医療。

竹中 優太(たけなか ゆうた)
徳島大学総合科学部卒業。元来は一般企業に勤める会社員であったが、市民訴訟グループに参加する市民活動家。

鳥居 丈寛(とりい たけひろ)
神奈川県の磯子工業高等学校在学中。趣味は読書、映画鑑賞、釣り、家庭菜園、古文化や歴史的建造物の見て歩き。

この商品に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

会員登録のメリット
  • 新規会員登録でポイントゲット
  • 各種優待割引
  • 会員限定商品あり
今すぐ会員登録