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宮地嶽神社とラピュタの謎 「東の地」の海人族と世界交流

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ISBN:
9784867424681

 

著者:武内 一忠、浄見 譲

四六判ソフト

-2025年2月14日発売-

☆好評発売中☆

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ポイント: 44 Pt
販売価格(税込):
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書籍紹介

ペトログリフ研究家・武内一忠 × 宮地嶽神社宮司・浄見譲 特別対談
「地下の正倉院」と呼ばれる巨大古墳を持つ福岡県の宮地嶽神社は、ラピュタの信仰の聖地だった!
安曇海人族の聖地、世界文明の礎をなす宮地嶽神社が物語る真実の歴史とは?

太古の日本の歴史は、前提からして間違っていた!
6000年前、ラピュタ(海洋民族)は北海を越え、北欧まで高度な技術を伝道していた!
世界の中心だった日本が、世界にもたらしたものとは何だったのか?
阿蘇、天草―。
九州に残る遺跡から、ラピュタの息吹を感じ取れ!

・神功皇后の三韓征伐は熊襲を味方につけていた!
・海洋民族の主神=三ツ星神を遥拝できる宮地嶽神社のドルメンとは?
・続々見つかる!宮地嶽ドルメンに書かれた地中海文字
・ヨーロッパの巨石文明は東洋からやってきたと正式に公言されていた!
・日本に初めてやってきたシュメールの王家、ウル・キシュ人はアラハバキと同化していった
・シュメール語「ニギハヤヒ」は隼人とともに神武天皇を担ぎ上げていた?
・天神アン(北極星)の見える北緯32度が持つ不思議な位置とは?
・日本の八百万の神を認めていたヘブライ人の実態とは?
・日本の海人族の高度な技術が封印されている理由と、物部の関係
・聖書に書かれたエビス信仰の謎

著者紹介

武内 一忠
超古代巨石文明・ペトログリフ研究家。1947年3月17日生まれ。大分県日田市出身、熊本市在住。JMCL日本巨石文化研究所所長。千葉工業大学工業経営学科中退。熊本県立第二高等学校・一回生。元ARARAアメリカ岩石芸術学会会員。元日本文化デザイン会議客員講師。著書に『ペトログリフが明かす超古代文明の起源』『真実の歴史』『盃状穴探索ガイドブック』『真実の歴史 エピソード0 ラピュタ編』がある。

浄見 譲
宮地嶽神社宮司。國學院大學からNYコロンビア大学に進み、現地で東西文化比較学を修学。滞米生活後帰国、日本最古の芸能を有する春日大社での修行後、宮地嶽神社へ帰任。ツクシ舞習得後家元襲名。国内外の経験を活かし、伊勢神宮・遷宮記念事業・「国宝 大神社展」を東京国立博物館・九州国立博物館で開催。クリーブランド美術館で「神道展」を開催。国際交流・文化活動に従事。

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