安保徹、近藤誠、森下敬一、真弓定夫、岡田正彦、宗像久男、鶴見隆史ら
著名医師たちが、「検診」の危険性、問題点をずばり直言!!
「ガン検診」受けた人ほどガンになり、受けた人ほど死んでいく!
ガン検診、メタボ健診、人間ドック、脳ドック、定期健診、
「検診」は、“病人狩り”のワナだった……。
「ガン医療」は“地獄行き新幹線”、「ガン検診」はその改札口!
「超早期発見」=「超早期死亡」、ガン死の8割は、副作用死だ!
「人間ドック」は大量X線で二次ガンをつくる?
ガンがあるのは当たり前。老衰死8割にガンがあった!
著名医師たちはガン検診を受けない?
主な内容
第1章:長生きしたけりゃ病院に行くな! ついにマスコミも衝撃告発
第2章:ガン検診、受けた人ほどガンで死ぬ
第3章:胃ガン、大腸ガン、子宮ガン…… 他のガン検診はもっとあぶない
第4章:人間ドック、行くほどあなたは二次ガンになる
第5章:受けるな!メタボ健診 「健康人を薬漬け」の大陰謀
第6章:ガン死の8割は、副作用死だ! ……ガン治療の絶望
第7章:3日間だけの検査入院で。 85歳の死……
第8章:医師たちは、みずから検診を受けるのか?
第9章:病気にならない生き方のすすめ
※本書は2010年に徳間書店より出版された同書名に加筆・修正した新装版です。
本文中の肩書・情報は、初版当時のものを使用しております。
船瀬 俊介
1950年、福岡県田川郡添田町生まれ、九州大学理学部を経て、早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。大手メディアが報じない真実に迫り、洗脳を解く情報を明らかにし、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評論、講演活動を続けるジャーナリスト。
著書に『コロナと陰謀』『世界をだました5人の学者』『めざめよ!』『殺されるな!』『医者にかかると殺される?!』(ヒカルランド)、『アメリカ不正選挙2020』『コロナワクチンの恐ろしさ』共著(成甲書房)他多数。