輸血は近代医学最大の失敗であり、洗脳だった!!
輸血は現在進行形の世界的な巨大薬害?!
血液製剤という毒! 輸血不要!無輸血手術こそ先進医療
輸血がガンを作る?! 輸血副作用死を病死として処理
吸血ビジネスの本当の目的 血液利権と赤十字の正体
医療ジャーナリスト・船瀬俊介と現役医師・内海聡が告発する輸血の闇!
その衝撃的な実態が、医学界の常識を根本から覆す!!
「輸血と血液利権、そして赤十字の闇を追っていたとき、われわれでさえも愕然とする最大の洗脳がそこにはあった。」(本文より)
主な内容
第1章 こうして輸血で殺される
第2章 エホバの証人“輸血拒否”事件の真相
第3章 放射線照射で「死にかけ血液」注入
第4章 輸血がガンを作っていた
第5章 血液製剤と感染症で、病院は荒稼ぎ
第6章 無輸血手術が世界の流れだ!
第7章 輸血不要論
第8章 医学理論を覆す「カントンの犬」の衝撃
第9章 吸血ビジネスの大崩壊が始まった
第10章 国際赤十字の闇、日赤利権の闇
エピローグ 「新医学」の未来に向けて
新装版刊行によせて
※本書は2014年に三五館より出版された同書名に加筆・修正した新装版です。
船瀬 俊介 ふなせ しゅんすけ
1950年、福岡県田川郡添田町生まれ。九州大学理学部を経て、早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。大手メディアが報じない真実に迫り、洗脳を解く情報を明らかにし、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評論、講演活動を続けるジャーナリスト。
著者に『コロナと陰謀』『世界をだました5人の学者』『めざめよ!』『殺されるな!』『医者にかかると殺される?!』(ヒカルランド)、『アメリカ不正選挙2020』『コロナワクチンの恐ろしさ』共著(成甲書房)他多数。
内海 聡 うつみ さとる
1974年、兵庫県生まれ。筑波大学医学部卒業後、内科医として東京女子医科大学付属東洋医学研究所、東京警察病院などに勤務。牛久愛和総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋医学クリニックを開業。その後同クリニックを閉院し、断薬を主軸としたTokyo DD
Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長を兼任。
精神医学の現場告発『精神科は今日も、やりたい放題』(PHP文庫)がベストセラーになり話題をさらう。その後も『医学不要論』(廣済堂新書)『医者に頼らなくてもがんは消える』『新型コロナワクチンの正体』(ユサブル)『新装版 歴史の真相と、大麻の正体』(ヒカルランド)など著書多数。