Exotic Japan Tour
なぜピンク法螺貝がケルトの印「盃状穴」と「マヤ13の月の暦」をリンクさせてしまうのか?!前代未聞の奇跡のシンクロニシティの続出に著者たちも唖然、茫然自失の事態に!音と石と古代の叡智が錯綜する文明横断型の【旅する霊的歴史書】ついに誕生!
『モアナと伝説の海』(Moana)でモアナが吹く貝殻は、な、な、なんとピンク法螺貝だった!!
・法螺貝が鳴り響くとき、世界は再びつながる
・音霊が紐解く、隠されたジャパン・コード
今ここに蘇る「音・記憶・石・古代文明の連環性」――巨石、盃状穴、法螺貝、そして“音”によって刻まれた、古代ケルト、縄文、シュメール、マヤ、フェニキア文明の“響きの記憶”――それらを結ぶ鍵は、日本列島に眠っていた――著者たちは、見えない次元の「音のルート」を体感しながら、意識・歴史・霊性の封印がほどけていく奇跡の旅を記録する!
・古代史と民族の系譜、法螺貝とラピュタの伝承・法螺貝はラピュタ(海洋民族)の象徴。巨石文化と音の力により地磁気とつながる・フンネルビーカーピープル=巨石と土器を伝えた海洋民族として、欧州では日本人起源と見なされる・フェニキアのヒラム王がオオモノヌシの友で、コトシロヌシはエビス=フェニキア人・フェニキア三法(見ざる言わざる聞かざる)が三猿信仰の起源。石神アラハバキ信仰とも連動。 「音が歴史を解く、響きが文明を結ぶ」――ピンク法螺貝が導く、前代未聞の文明シンクロ・ミステリーをどうぞお楽しみください♪
・日本に封印されたオリジナルヤマトの痕跡・外物部(為奈部)と鴨族が連合し、関東のエビスと三者連合を形成、大和勢力に対抗(茨城・大甕神社)
・地名には5000年の民族の記憶が刻まれており、漢字化されたのは文武天皇時代(704年)・「常陸(ひたち)」はヒッタイト由来で、九州では「日田」「玖珠」に変化・シュメールの都市「ウル」「キシュ」から逃れた王族が日本に到達、海洋民族マカン族が逃亡を支援・ユダヤの祖「アブラハム」もウル出身、逃れた末裔がヘブライ人となる・ヒッタイトは鉄器文明の担い手、のちに「ヒクソス」や「クズ」と蔑称化される
・ラピュタ文明と日本の水文化の世界的役割・「白い惑星の世界の橋渡し」=キン166、今上天皇の誕生KINとも一致・人々はすでに「見えない次元の船(ラピュタ)」に乗っている・ラピュタは「腐らない水」を持ち、太平洋を越えて世界へ届けた・日本は地球温暖化と砂漠化の中で唯一「水の文化」を維持した国
・九州の土器は「ラピュタ土器」と呼ばれ、セラミカ技術(高温焼成)で水運搬に使われた・シュメールの海洋民族(マカン)が日本を起点に文明を運んだ可能性。ギョベクリテペ遺跡の「盃状穴」が証拠