新型コロナ(COVID-19)・子宮頸ガン・SARS・狂牛病・AIDS・ポリオ・スペイン風邪まで――
ありもしない感染症の流行をメディアがでっちあげ、私たちの税金から何千億円もの利益を上げてきた医療業界・政界・メディア界の癒着ぶりを暴いた一冊!
ウイルスの恐怖と薬品・ワクチンで、国民を支配する仕組みとは?メディアが感染症・パンデミックを煽り医療業界が儲ける構造を全て網羅する!医療業界の利権による「洗脳」からわれわれは今すぐに解き放たれなければならない!
トルステン・エンゲルブレヒト
ハンブルクに拠点を置く調査報道ジャーナリスト、編集者。
クラウス・コーンレイン医師
内臓疾患の専門医(キール大学のガン治療科にて研修期間を修了)。
サマンサ・ベイリー医学博士
ニュージーランドの内科研究者で、同国の健康関連YouTubeチャンネルで最大の視聴者数を持つ。
ステファノ・スコリオ医学博士
微生物学と自然療法の専門家、2018年のノーベル医学賞候補者の一人。
神瞳
上智大学外国語学部英語学科卒業。翻訳家。訳書に『ワクチン神話捏造の歴史』(ヒカルランド)、共訳書に『いつまでやるの?子どもをつぶす教育』(日曜社)がある。
大橋 眞
医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウイスター解剖生物研究所を経て、徳島大学教授。現在は徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学・伝統医療。著書に、『PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない』『PCRとコロナと刷り込み』(ヒカルランド)、『新型コロナとPCR検査の真相』『新型コロナワクチンの闇』(知玄舎)、『けっきょく、新型コロナとは何だったのか』(花伝社)、『ワクチン幻想の危機』『がんの真実』(共栄書房)などがある。