書籍詳細
対立か和合か
ユダヤの民vsヤハウェの民NIPPON
これが世界の行方を決める
日本こそがユダヤの本体、ユダヤの親国は日本だった!
イスラエルが第三神殿建設のために日本の「三種の神器」を返還要求してくる!?
「十の流れ、十二の流れと今にわかる時来るぞ」(日月神示)の預言成就が迫るなか、大和民族がそのルーツを知ることは明日の世界を左右するのだ。
歴代天皇の裏存在に徹した「秦氏」の正体は、原始キリスト教徒であり、ほとんどすべての神社は「秦氏」が建立した。ならば日本列島はユダヤ神殿で埋め尽くされていることになる。彼らは聖書神話とユダヤ密教カッバーラを巧妙にカモフラージュしていたのだ。バチカンも知らない本当の神層構造「三位三体」は、神社の儀式や日本文化の中に溶け込んでいる。なにより「秦」の漢字そのものが三神構造を示している。秦氏がスポンサーとなって作り上げた東のエルサレムこそ平安京であり、都市構造そのものが巨大な地上絵となっていた。
秦氏の壮大な「国仕掛け」が解かれる時、天照大神(=イエス・キリスト)が平安京(=エルサレム)に再臨する。飛鳥昭雄だけが伝授できる日本とユダヤの「国仕掛け」の集大成。
第1章 日本の神社VSユダヤの神殿──神道に伝わる「三位三体」のしくみ
第2章 「鳥居」の謎──世界最大の鳥居の地上絵が京都に眠っていた!
第3章 「三種の神器」の謎──大和民族のルーツと正体を知る日が迫る!
第4章 古代の渡来人「秦氏」の謎!!──裏存在に徹した彼らがカモフラージュしたものとは?
第5章 「神輿」=「アーク」の正体!──秦氏の壮大な「国仕掛け」が今解かれる時
第6章 〝ユダヤ神殿〟伊勢神宮──天照大神が平安京に再臨する!!
第7章 伯家神道とラストエンペラ──天皇陛下は京都に戻る!
第8章 「イヤルの月」から「ヨベルの年」へ危険な移行!!──日本とイスラエルの危険な未来像