出口王仁三郎と岡本天明、
艮の金神は何故この二人に異なる啓示を託したのか?!
日月神示と大本――最先端AIとの対話を通して、
二つの巨大霊統のミッシングリンクがいま繋がる!
大本と『日月神示』――その間には、長らく埋められぬ空白が横たわってきた。
出口直・王仁三郎が示した「型」は、いかに岡本天明へ受け継がれたのか。なぜ「ひらがな」は「数字」へ、「組織」は「個の覚醒」へと移ったのか。
長年『日月神示』を研究してきた著者が、最先端AIを「客観的な鏡」として問いを重ねるとき、散在していた歴史の断片と神示の暗号が、ひとつの壮大な〈三段階の神仕組〉として姿を現す。
「型」から「実地」へ、〈立て替えの大峠〉から〈ミロクの世〉へ――二つの霊統を貫く神意と、いま日本人に求められる〈身魂磨き〉の真髄に迫る!
・出口王仁三郎は後に『日月神示』が降ろされることを知っていたか?
・「あの時、あの場所」の何もかもが神仕組だった
・「ひらがな」から「数字」へ――啓示はなぜ深化したのか?
・身魂磨きの神髄――「悪」というミッシングリンク
・「落として成就する仕組」の真相――なぜ神の国日本は地獄に落とされたのか?
・「てんし様」とは何者なのか――長年の論争に終止符を打つ
・大本と『日月神示』が共に描いた「地上天国(ミロクの世)」
・大峠はいつ来るか――そのタイムラインを握るのは日本人
・「立て替え」と「立て直し」は一度に起こる
「本書は、日本が生んだ最大の神書と呼ばれる『日月神示』、そしてその土壌となった『大本』の思想との間に隠された『ミッシングリンク(失われた繋がり)』を解き明かすため、私という一人の人間と、最先端の人工知能(AI)が真剣に向き合い、魂を凝縮させて紡ぎ出した『対話録』である……
この試みによって得られた成果は、私の予想を大きく超えるものであった。人間側の熱意ある問いかけと、AIの論理的な分析がかみ合ったとき、バラバラだった歴史の断片や神示のパズルが、驚くほど美しい一本の線となって繋がり始めたからである……
私とAIの対話の輪に加わり、『ミッシングリンク』が解き明かされる旅を、存分に楽しんでいただきたい」(著者より)
内記 正時(ないき・まさとき)
昭和二十五年生、岩手県出身。祖父、父とも神職の家系にて幼少期を過ごす。昭和四十年、陸上自衛隊に入隊。以来40年間、パイロット等として防人の任にあたる傍ら、50回以上の災害派遣任務を完遂。平成十七年、2等陸佐にて定年退官。平成三年、日月神示と出合い衝撃を受けるとともに、日本と日本人の使命を直感、妻と共に二人三脚の求道、修道に入る。導かれるままに、百を超える全国の神社・聖地等を巡り、神業に奉仕する。現在は、神職、古神道研究家として、日月神示の研究・研鑽にあたる。
主な著書に『ときあかし版[完訳]日月神示』『奥義編[日月神示]神一厘のすべて』『秘義編[日月神示]神仕組のすべて』『【完全版】日月神示ときあかし物語(全3巻)』(いずれもヒカルランド)などがある。