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世界を騙し続けた [詐欺]経済学原論

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ISBN:
9784864713764

著者:天野 統康 四六判ソフトカバー ☆絶賛発売中☆

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ポイント: 40 Pt
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2,036
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書籍詳細

世界を騙し続けた
[詐欺]経済学原論
「通貨発行権」を牛耳る国際銀行家をこうして覆せ


◎ 富を奪われ続けた日本国民よ、テロも戦争も不況も人為的に作らている。資本主義も民主主義も〈国際銀行権力〉という犯罪的秘密結社に操作されていたのだ。
◎ 「マネーの創造と消滅」の両方について触れている教科書がまったくない! FP、証券アナリストの教本にもない。学校のみならず、金融のプロ、行政の現場も知らない。マスコミも報道しない。憲法にも「通貨発行権」の記載がない。
◎ 国際銀行家は、社会主義のように商品量や商品価格を直接管理はしない。しかし通貨量を操作することで、市場メカニズムと矛盾することなく、彼らの望む方向に誘導している。
◎ 市場は銀行システムを信用しているが、そのシステムは市場に誤解を与える詐欺的な代物である。

◎ 目次内容
第1章 なぜ、開かれた社会である自由民主制が、操作されるのか?
第2章 国際銀行権力による通貨発行権の独占と自由民主制の乗っ取りの歴史
第3章 人類史上最強の経済システム、資本主義経済の謎と操作方法を解き明かす

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