書籍詳細
謎解き版[完訳]日月神示
「基本十二巻」全解説[その一]
「ミロクの世」の道筋を照らす日月神示シリーズの集大成、刊行開始!
「今やすべての日本国民にとって必読の書ともいえる日月神示、
より理解を深めるためにも内記氏の解説のついた本書を推薦したい」(中矢伸一氏)。
最も核心となる基本中の基本≪日月神示全三十七巻≫のうち、「基本十二巻」のすべての帖を逐一解説した待望の永久保存版シリーズが刊行開始となりました!
「この十二の巻よく肚に入れておけば何でもわかるぞ。無事に峠越せるぞ」(第十二巻「夜明けの巻」第十四帖)と示されているとおり、ここに神仕組・経綸のすべてが書かれています。まずはこの十二巻を理解することで神示全体の理解にもつながり、「立替えの大峠」を越える=「ミロクの世」に行ける道筋も見えてくると、神ご自身が述べておられます。
難解な原文を分かり易く丁寧に解読した本シリーズ、必ずや日月神示の神意を理解する上で大きな助けになることでしょう――。
本シリーズは、全三函六冊、各函二冊セットで構成――その第一弾となる一函目[その一]は、第一巻・上つ巻(全四十二帖)第二巻・下つ巻(全三十八帖)で一冊、第三巻・富士の巻(全二十七帖)第四巻・天つ巻(全三十帖)で一冊となります。
(一冊目:主な内容)
第一巻・上つ巻:神の「世直し宣言」とその仕組及び「立替えの大峠」に至る過程の概要
第二巻・下つ巻:「岩戸開きに関する神仕組」とこれに関連した岡本天明たちの「神業」
(二冊目:主な内容)
第三巻・富士の巻:「立替えの大峠」の仕組、様相などの詳述、「てんし様」の具体的記述
第四巻・天つ巻:「大峠」の様相、「岩戸開き」に関わる神々、「てんし様」などの詳述