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[復刻版]出口王仁三郎 大本裏神業の真相

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ISBN:
9784867420409

 

著者:中矢 伸一

四六判ソフト

-2021年10月19日発売-
☆好評発売中☆

通常価格(税込):
2,750
ポイント: 55 Pt
販売価格(税込):
2,750
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書籍紹介

表の宗教史には出てこない大本の裏神業は、日月神示を理解する上でも抑えておきたいテーマです。前作と合わせてよむと、「大峠」としてのコロナ騒動の乗り越え方が見えてきます。

はじめに/出口王仁三郎とは何を為した人物なのか
第一章/出口王仁三郎と「雛型経綸」の謎
第二章/「日の出の神」の謎と矢野祐太郎の神界論
第三章/大本発生の古代史的因縁
第四章/「一厘の仕組み」の謎と北伊勢神業
第五章/錦之宮神示に見る最終預言
あとがき/一理の仕組みが発動し、「みろくの世」が顕現する……

「王仁三郎は、自らは監獄行きにはなったが、その後の仕組みを密かに大本信徒四十八名に託し、救世の神業を行わせた。
その中心的メンバーとされるのが、菰野に「錦乃宮」を建設する辻天水、淡路島出身の数霊学者・武智時三郎、そして『日月神示』を伝達した岡本天明の三名である。彼らは北伊勢に集い、神命のまま神業を行っていく」(はじめにより)

著者紹介

中矢 伸一 (なかや しんいち)
1961年、東京生まれ。
3年に及ぶ米国留学中、日本を離れて外国で生活したことがきっかけとなり、日本と日本民族の特異性を自覚する。
帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究を進める中、ほとんど世に知られないまま埋もれていた天啓の書、「日月神示(ひつき しんじ)」と出会う。
「日月神示」とは、神道という言葉すらなかった時代から脈々と受け継がれて来た日本古来の叡智を開示した書物であり、これからの日本と世界が歩むべき方向性を示す指南書。
その内容に衝撃を受けると同時に、現代日本で失われつつある日本精神の本質を知る。独自にそれを縄文神道、または日本精神のエッセンスと呼び、その研究と普及、実践に人生を捧げる。
1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。いきなりベストセラーとなり、以後ヒット作を相次いで世に送り出す。
これまでに刊行した著作は共著やリメイクを含めて70冊以上。累計部数は150万部を超える。

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