書籍詳細
『完訳 日月神示』ついに刊行なる! 読者待望の一冊、全国民必携!!
これまで中矢伸一氏の日本弥栄の会でしか入手できなかった、『完訳 日月神示』がヒカルランドからも刊行されることになりました。「この世のやり方わからなくなったら、この神示を読ましてくれと言うて、この知らせを取り合うから、その時になりて慌てん様にしてくれよ」(上つ巻 第9帖)とあるように、ますます日月神示の必要性が高まってきます。
「日月神示の原文は、一から十、百、千などの数字や仮名、記号などで成り立っております。この神示の訳をまとめたものがいろいろと出回っておりますが、原文と細かく比較対照すると、そこには完全に欠落していたり、誤訳されている部分が何か所も見受けられます。本書は、出回っている『日月神示』と照らし合わせ、欠落している箇所や、相違している箇所をすべて修正し、旧仮名づかいは現代仮名づかいに直しました。原文にできるだけ忠実な全巻完全バージョンは、他にはありません」(中矢伸一談)
「日月神示には、右回転のエネルギーが出てきます。それ自体、アンテナとなって宇宙のエネルギーを集めているのです。何度も手にとり、繰り返して読んでいただきたい。ただ、汚してしまうとエネルギーのパワーがどうしても落ちてしまうので、神棚や書棚などに飾っておくために、もう一冊用意されるといいでしょう」(大石憲旺談)