「人間は、もっといろんな楽しみ方がある。
楽しみがたくさんある。
おもしろく回転できるようになっている。」
日日月神示をヒントに
フラワーオブライフの完璧な「複々立体モデル」を作り上げてしまった
神聖幾何学アーティスト トッチ氏が
古神道の探究・実践者 礒正仁氏とともに
日月神示に新たな光を投げかけていくシリーズ。
フラワーオブライフ、エネルギーの仕組み、
科学とスピリチュアルを融合させる生き方とは――
地球大変革期にある今、必要とされる
大切なメッセージが散りばめられています。
【目次より】
第1章 立体の世界――これからが、本当におもしろい時代
・11は、5と6のゴロ合わせの数霊
・大きな時代の変わり目ゆえに必要な立体世界の理解
・綿棒で、自分で、作っていくことで、もらえるギフトが増える
・マカバは8点、発展
・作った人だけがインプットができる
立体神聖幾何学の叡智とエネルギー
第2章 全部、必要だった
・作っていると、さまざまな誤解がとける
・地球・宇宙と同期する生命のキー=生命の樹
・数字の世界を知れば知るほどおもしろくなる
第3章 よろこびの、はじまり
・「今」よりもっと先、越えた先の自分に意識を置く
・噛みあう数値になるまでは、削られる
・今この時代に、肉体をもって立体、神聖幾何学を探求できること
・「ズレていく」ことに意味があるから、綿棒を使う
・「光の柱を立てる」とは?
・幾何学にふれて潜在的な部分を整える
・よみがえり――黄泉からかえる、起きあがってくる世界
トッチ (とっち)
神聖幾何学アーティスト
幼少期よりフラワーオブライフや麻の葉模様、カゴメ模様に惹かれて育つ。
15年ほど前、ふと訪れた神社で、狛犬が踏んでいる手毬の模様が、フラワーオブライフと同じであることに気づき、電気が流れたような衝撃が走り、以来不思議なビジョンを見るように。
東日本大震災を経て、さらに神秘体験を重ねるようになり、生きること・世界・宇宙の本当の意味を探す決意をする。
導かれるように日本各地を旅する中で『完訳 日月神示』に出会い、神聖幾何学の秘密、日月神示の意味について確信する。
礒 正仁 (いそ まさひと)
古神道探究・実践者
物質的な欲望を満たした先に感じた痛烈な虚しさから、魂が真に求める在り方への求道の旅が始まる。
「永続的な悦びとは?」「永遠不変なる真理とは?」「本質的な祈りの力とは?」
あるがままの自分への回帰という魂の想い。見える生命(いのち)見えない生命(いのち)との響き合いの中で本来の自分を活かす悦び。
自身のチャレンジを通じて、それらが生み出す奇跡の波乗りの体験を分かち合っている。