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岩戸開き ときあかし1 日月神示の奥義【五十黙示録】 第一巻「扶桑之巻」(全十五帖)

  • NEW
ISBN:
9784867422410

 

解説:内記 正時

原著:岡本 天明

四六判ソフト

-2023年3月10日発売-
☆好評発売中☆

通常価格(税込):
2,200
ポイント: 44 Pt
販売価格(税込):
2,200
注文数:

書籍紹介

それぞれの巻は独立しているので、どの巻から読んでもOK!

日本を潰させてはならない!こう生きよ!

大国難、未曾有の危機の日本で、いまふたたび大注目の日月神示!

オオヒツキクニ(大日月地)ノオオカミ、スサナルノオオカミ、クニトコタチノオオカミ(ウシトラノコンジン)が放つ預言と身魂磨きの書!

三千世界に放たれた艮の金神のメッセージ『[完訳]日月神示』がストンと肚に落ちる!大難を小難に変え、大峠を超えていく、そのための全8冊のシリーズ本!

日本に降ろされた最高最大にして最奥の「神典・神書」それが「日月神示」である!

そのなかでも、これまで難解すぎて誰も手をつけてこなかった重要な「巻」――それが日月神示の奥義とも言える「五十黙示録(全七巻)」である!

難解な解き明かしではあったが、そこに見えて来たモノはより一層深遠な神理と神仕組の奥義であって、中でも今度の「岩戸開き」が「〇九十(マコト)の〝大岩戸開き〟」であること、また「岩戸開き」の原因となった「(五度に亘る)岩戸閉め」の真実が詳細に明かされている点は特筆に値するものだ!(著者より)

「五十黙示録」がどの様なものであるかについては、第二十三巻「海の巻」の最後に次のように示されている。

二十三巻でこの方の神示の折々の終わりざぞ、後の七つの巻は宝としてあるのざぞ、今にわかりて来るぞ、合わせて三十の巻、それが一つの節ざぞ
(第二十三巻「海の巻」第十九帖)

ここで「後の七つの巻は宝としてあるのざぞ」と示されているのが「五十黙示録(全七巻)」のことなのである。

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