書籍紹介
古代日本には「二つの国家」があった⁈
歴史は勝者の手によって記述される。
この「東日流外三郡誌」は、敗者の側から語られる、
もう一つの日本列島の物語である。
「一つの日本」は作られた幻想だった──
洗脳された歴史観を覆す、衝撃の書、ついに復刻!
失われた「日高見」の真実に触れたとき、
あなたの日本史が、根底から揺らぎ始める──
古代日本は最初から“天皇中心の一元国家”だったのではない!
日本列島の原住民たちによって築かれた
「日高見国(古代社会主義的な国家)」は、
後にやってきた「倭国(天皇専制国家)によって侵食されていったのだ!
古代東北=日高見の民が語る、もう一つの失われた真実!
阿蘇部族・津保化族・荒吐一族——
アイヌ語系原住民と中国系渡来人が融合し、
日高見連邦を築いた“本来の日本列島”の姿とは?
歴史から消された「古代東北」の逆襲が、今始まる!
本書は、東北・東日流(つがる)を起点とする
もう一つの歴史を描いた衝撃の古代史書である!
主な内容
・阿蘇部族(北方系・熊をトーテム)と津保化族(中国系渡来人)
・彼らの融合による「荒吐一族」の誕生
・日高見国こそ、耶馬台国を統一した安日彦・長髄彦兄弟の故郷
・やがて日向族(南方系稲作民族)が侵入し、日高見は簒奪される
・日向族の族長=神武天皇は“侵略者”だった
・北日本政府構想と伊達政宗の夢の崩壊
・東北切り捨て論の源流と、倭国の組織的侵略の構造
※本作品は1980年2月、徳間書店より刊行された
『謎の東日流外三郡誌』の新装復刻版です。