大好評既刊『めざめよ!』『殺されるな!』に続く
大人気シリーズ第3弾!
トランプ革命を潰そうとする悪魔勢力とその国際的な
暗躍を暴くとともに、イーロン・マスクが主導する
AIロボットの可能性と未来の地球文明を指し示す!
そしてついに明らかになる日航123便墜落、衝撃の真実!
激変する世界の本質がわかる必携の一冊!
・日航123便、ミサイル撃墜「四十年の真実」
・トランプ暗殺未遂事件、黒幕はバイデンだ!
・世界は‟金本位制"へ!暴騰する‟金"の争奪戦
・マクロン仏大統領の年上‟妻"は男だった!!
・テスラのAIロボットが世界文明を変える!
主な内容
第1章:破産・崩壊のアメリカをトランプ革命は、救えるか?
「ファイト!」悪魔たちの“負の遺産"に挑む
第2章:たったひとりで、未来の地球文明を創る男…イーロン・マスク
先進EV、FSD(自動運転)、AI、人型ロボット
第3章:「陰謀論は100%正しい」(イーロン・マスク)
“陰謀"は、すべて“真相"だった
第4章:「超能力、UFO、エイリアン…」すべてを量子力学が証明
「オカルト!」と笑う顔も引きつる…
第5章:“やつら"は緑の列島を狙ってる!『日本民族抹殺計画』
殺人ワクチン、抗がん剤、農薬、地震兵器で皆殺しだ!
※本書は月刊誌「ザ・フナイ」(発行船井本社 発売ビジネス社)に連載中の「マスコミのタブー200連発」の一部をまとめて、加筆、修正したものです。
船瀬 俊介
1950年、福岡県田川郡添田町生まれ、九州大学理学部を経て、早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。大手メディアが報じない真実に迫り、洗脳を解く情報を明らかにし、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評論、講演活動を続けるジャーナリスト。
著書に『コロナと陰謀』『世界をだました5人の学者』『めざめよ!』『殺されるな!』『医者にかかると殺される?!』『新装版 ガン検診は受けてはいけない!』『アナログの逆襲』『官僚主義ウィルス』(ヒカルランド)、『アメリカ不正選挙2020』『コロナワクチンの恐ろしさ』共著(成甲書房)他多数。