書籍紹介
それぞれの巻は独立しているので、どの巻から読んでもOK!
国常立大神様のお姿は「金龍」!豊雲野大神様のお姿が「銀龍」!
「この巻、星座之巻」とは、神が命名したこの巻の名称である。五十黙示録の合計七つの巻は、すべて神によって命名されている。「偶然と申すのは、宇宙世界、星の世界の必然からのものであって、偶然ではないぞ」
日月神示は何故「民主主義(選挙、投票)」を全否定するのか?
「多数決が悪多数決となる訳が何故にわからんのぢゃ。投票で代表を出すとほとんどが悪人か狂人であるぞ。世界が狂い、悪となり、人民も同様となっているから、その人民の多くが選べば選ぶほど、ますます混乱してくるのであるぞ。」
(補巻「月光の巻」第七帖)
「人民一度死んで下されよ、死なねば甦られん時となったのぞ、今までの衣を脱いで下されと申してあろう、世が変わると申してあろう、地上界のすべてが変わるのぞ、人民のみこのままと言うわけには参らぬ、死んで生きて下されよ。」
この上なく重要な神示が解説される!
松の重要性も日月神示から!
「松食せよ、松食せばわからん病治るのぢゃぞ、松心となれよ」(第十三巻「雨の巻」第十四帖)
「 火と水と組み組みて地が出来たのであるぞ、土の饅頭の上に初めに生えたのが松であったぞ。松は元の木ざぞ、松植えよ、松供えよ、松神籬とせよ、松玉串とせよ、松食せよ、いつも変わらん松心となりて下されよ。松からいろいろな物生み出されたのぞ、松の国と申してあろがな。」(第十一巻「松の巻」第十六帖)